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2004/05/29

あなたにも書ける恋愛小説

日比谷スカラ座2の15:15の回で観てきました。
下妻が観れずにこっちにしたワケですが、ラブコメ(でいぃんだよね?)好きな私としては、このチョイスも満足♪ 劇場はそれほど混んでもなかった気がします。
半分埋まってたかな~?くらい。
だけどこのスカラ座2は両端に通路がないので、後方中央通路側は激戦区です。

さて。
この映画、他の映画に押されていてイマイチピンと来ない人が回りに多くいましたが、一応、ケイト・ハドソン(偶に冨永愛かと思う、笑)とルーク・ウィルソン(ウィルソン兄弟の中では多分一番好きよん)の映画ですよ~。
ケイト・ハドソンは、マシュー・マコノヒーと共演した10日間で上手に男をフル方法よりもずっとハマり役だと思います。
なんとなくケイト・ハドソンてお堅い雰囲気があるじゃない?

さて。
ストーリーはまず「ありえな~いッ!」ていう感じではあるので、感情移入てのが難しい映画。
だけど、細かいところで笑えます。エマがアレックスの小説書きを手伝うようになってから、小説を映像化したシーンがいっぱい出てくるんだけど、その辺で笑ってください。ケイト・ハドソン扮するドイツだったかスウェーデン人だったか、とにかく金髪おかっぱのメイドがオセロの松嶋尚美に似てるの~。
その他メイドの役もケイト・ハドソンがやってるんだけど、演出なんだと思いながらも、そのわざとらしさに笑っちゃいます。この小説の映像化が本筋のストーリーと重なってくとなんとなく初めてしっくりくる、そんなストーリーでした。
だけど、微笑ましい、あったかい気持ちになれますよ~。

アレックスとエマが色々と問題をこなしながらも仲良くなっていって、終わりかと思いきや、パっと出(といってもエマよりも付き合いが実は古い)のライバル(ソフィー・マルソー)が出てきて、ドタバタあった末、やっぱりエマとアレックスが結ばれます。
結末がだいたい予想できるから安心してみれるけど、まぁ個人的には、ライバルとアレックスがくっついたら面白かったんじゃないかとか思ったりして(笑)。

それから、エマがアレックスと出会って仲良くなっていけばくほど、エマの服装(衣装)が変化していきます。
お堅いスーツから、ニットやラフなシャツとか。
この辺の変化も可愛いですよ~。
ちなみにアレックスは貧乏な設定なので、お部屋も汚いし、衣装もあまり楽しめません(多分)。
実はこのストーリー、トルストイの人生とかぶってるのだとかぃうコメントをどこかで見ました。

なるほど、有り得ないって思ってたけど、こういう人生を歩んだ人もいるわけね。

気張って見に行くほどではなく、時間があったら見に行ったら?くらいのおすすめ度。ラブコメが好きな人へは、個人的には「ジャスト・マリッジ」や「アップタウン・ガールズ」(この比較が意味不明...それも両方ブリタニー・マーフィー出てるし)より疲れずに観れますよ、て感じです。

おススメ度 ★★★☆☆
満足度 ★★★☆☆ ←Yahoo米では"C-"評価


あなたにも書ける恋愛小説
5月22日より順次ロードショー(アメリカではALEX AND EMMAで2003年6月20日より)

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